製品Q&A 製品に関してお客様からよくいただくご質問をまとめました。掲載していないご質問につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。 問い合わせ先:キユーピータマゴ(株)フードサービス営業推進部 TEL:03-5384-5829

たまごスープが作れる凍結全卵はありますか?

凍結全卵(調理用)HV No.3:という商品でお作りいただけます。詳しい説明や使い方の動画はこちら

液卵、凍結卵の1kgって鶏卵何個分?

液全卵(殺菌)、凍結全卵:Mサイズの鶏卵、約20個分の中身に相当します。
液卵黄(殺菌):Mサイズの鶏卵、約51個分の卵黄に相当します。
液卵白(殺菌):Mサイズの鶏卵、約32個分の卵白に相当します。

凍結卵の解凍方法と解凍時間の目安は?

凍結卵を解凍する場合、一般的に行われている方法は『流水解凍』と『冷蔵庫解凍』があります。
・ 流水解凍法:冷凍庫から取り出した製品を、シンクなどに入れ、水を流しながら解凍する方法です
・ 冷蔵庫解凍法:製品を冷凍庫から、冷蔵庫に移し解凍する方法です。
室温での解凍は、腐敗する恐れがありますのでおやめください。

【PP製品の解凍時間の目安となる荷姿(1.8Kg)】

凍結卵白(製菓用) 凍結全卵 加糖凍結全卵20 加糖凍結卵黄20
流水解凍法(20℃) 8時間 6時間 5時間 5時間
冷蔵庫解凍法(5℃) 4日 3日 2日 2日

【ピロー製品の解凍時間の目安】

凍結全卵(調理用)HV No.3 濃縮茶碗蒸しの素No.2
1kg 500g 1kg 500g
流水解凍法(20℃) 1時間 30分 1時間 30分
冷蔵庫解凍法(5℃) 1日 12時間 1日 12時間

凍結卵の解凍後の消費目安は?

鶏卵の中身、特に卵黄は非常に栄養価が高く、また適度な水分を含んでいますので、細菌にとっては絶好の繁殖場所となり、腐敗しやすいものです。したがってその取扱いには十分注意が必要です。一旦解凍しましたら、下記を目安に、できるだけ早くご使用ください。使い残しが発生した場合は、速やかに冷蔵庫(0℃~5℃)に保管し、翌日中には使いきってください。

【解凍後20℃~25℃の室温に保管した場合】
 ・凍結卵白(製菓用) ・・・・・・・・・・・ 20時間以内
 ・凍結全卵 ・・・・・・・・・・・ 12時間以内
 ・加糖凍結全卵20 ・・・・・・・・・・・ 12時間以内
 ・加糖凍結卵黄20 ・・・・・・・・・・・ 10時間以内

とろ〜り半熟たまごの賞味期間は?

とろ~り半熟たまごの賞味期間は製造日を含め17日間です。保管は冷蔵庫(1℃~10℃) にし、お使いになる分だけ都度、冷蔵庫から出してお使いください。
殻を割った状態での保管はおやめください。

とろ〜り半熟たまごと温泉たまごの違いは何?

一般的に温泉卵は卵黄部分がねっとりとしたゼリー状で、卵白部分がゆるく固まった半熟状の状態です。
それに対し、とろ~り半熟たまごは卵黄部分が生に近いとろーりとした流動性があり、卵白部分が半熟状になっています。
(特許第3054383号)
とろ~り半熟たまご 温泉たまご
とろ~り半熟たまごは、さまざまな素材との相性も良く、サラダ、牛丼、ラーメンおよびパスタ等に手軽にお使いいただけます。

乾燥卵の水戻し率は?

乾燥卵を水戻しする場合は、一度に投入しますとダマが生じ、溶解しにくくなる場合がありますので、ご注意ください。
あらかじめ砂糖や小麦粉といった他の粉体原料と混ぜ合わせてご使用いただくと比較的容易に溶解できます。
【標準的な水戻し率】
 ・乾燥卵白 : 製品1⇒水7 
 ・乾燥全卵 : 製品1⇒水3  
 ・乾燥卵黄 : 製品1⇒水1.25 

カルホープをどのくらい摂取すれば牛乳1本分(200ml)のカルシウム量に相当するの?

牛乳一本分(200ml)のカルシウムは約227㎎です(五訂食品成分表より)。
これと同等のカルシウムを摂取するには、カルホープ(卵カルシウム)を製品に670㎎を配合する必要があります。

液卵はどんな方法で殺菌するの?

卵の成分が熱凝固しない程度の温度と時間の範囲で、加熱殺菌しています。
これにより、サルモネラや黄色ブドウ球菌といった病原性菌の心配のない製品をお客様にお届けしています。
【殺菌条件】 (連続式殺菌の場合)
  • ・液全卵(殺菌)
  • : 60℃×3.5分

  • ・加糖凍結全卵20
  • : 64℃×3.5分

  • ・液卵黄(殺菌)
  • : 61℃×3.5分

  • ・加糖凍結卵黄20
  • : 65℃×3.5分

  • ・液卵白(殺菌)
  • : 56℃×3.5分

液卵を泡立てる際の最適な温度帯は?

卵を泡立てる際は、品温が重要なポイントとなります。温度が低いと泡立ちが遅く、ボリュームのないケーキになります。
逆に高すぎると、泡立ちは早くなりますがキメの粗いケーキとなります。 全卵の場合は、20℃~30℃ぐらいに温度を管理する事で、
膨らみが良く、キメが細かなケーキを作る事ができます。特に、凍結卵や液卵の場合は冷蔵庫から出した直後は、品温が低い状態ですので、
湯煎などで温めてからお使いください。

卵白も品温が高いと良く泡立ちますが、泡の固さと安定性は悪くなってきます。一般的に10℃前後が最適な品温とされています。

茹卵の卵黄部の表面が暗緑色になっていることがあるのはなぜ?

茹卵を割った時に、卵黄の表面部分が暗緑色になっている場合がありますが、
これは卵白に含まれる硫黄分と卵黄に含まれる鉄分が反応して硫化鉄を生じたためです。